ソフトを買い切りではなく、ネット経由で月額利用するサービス形態。GmailやSlack、ChatGPT Plusもすべて SaaS。AI機能の搭載競争が業界全体で進んでいる。
昔のソフトは家電量販店で箱を買ってインストールするものでした。SaaSはそれを「契約して使うサービス」に変えた形態です。常に最新版・どの端末からも使える・初期費用が小さい、という利点で業務ソフトの主流になりました。
いまSaaS業界では「AI機能の搭載」が生存競争になっています。会計ソフトが仕訳を提案し、CRMが商談メモを要約する——単体のAIチャットを開かなくても、普段の業務ツールの中にAIが染み込んでいく。この流れを知っていると、自社のツール選定でも「AI機能の有無と料金」という比較軸が立てられます。
買い切りかサービス契約かの違いです。SaaSはネット経由で常に最新版を使え、月額・年額で支払います。ChatGPT PlusなどのAIサービスもSaaSの一種です。
用語を覚えるより、ストーリーで体感するほうが早い。