生成AI・LLM・RAG・AIエージェント——ニュースで毎日見かけるのに、いまさら聞きづらいAI用語を、Web制作の現場でAIを使い倒している漫画家・AIクリエイターが、現場目線でわかりやすく解説します。もっと深く知りたくなったら、マンガ連載へどうぞ。
文章・画像・音声・動画・プログラムなどのコンテンツを、指示にもとづいて新しく「生成」できるAIの総称。ChatGPTやClaude、Midjourneyなどが代表例。
くわしく見る膨大なテキストデータで学習し、人間の言葉を理解・生成できるAIモデル。ChatGPTやClaude、Geminiなど、対話型AIの中核となる技術。
くわしく見るAIへの指示文(プロンプト)を工夫して、思いどおりの答えを引き出す技術。役割・目的・条件・出力形式を具体的に伝えるほど、精度が上がる。
くわしく見るAIが事実と異なる内容を、もっともらしく生成してしまう現象。「幻覚」の意。存在しない出典や数字を自信満々に答えることもあるため、事実確認が欠かせない。
くわしく見るAIが答える前に、社内資料やデータベースなど外部の情報源を検索し、その内容を根拠にして回答を生成するしくみ。AIに「カンニングペーパー」を渡すイメージ。
くわしく見る学習済みのAIモデルに追加のデータを学習させて、特定の用途や口調・スタイルに合わせて調整する手法。モデルそのものの「ふるまい」を変える。
くわしく見る目標を与えると、必要な手順を自分で考え、ツールを使いながら複数のステップを自律的に実行するAI。「一問一答」から「仕事を任せる」への進化形。
くわしく見るAIと外部ツール・データをつなぐための共通規格。FigmaやデータベースなどをAIから直接操作できるようにする「AI界のUSB規格」のような存在。
くわしく見るAnthropic社のAI「Claude」を使ったコーディングエージェント。日本語で指示するだけで、アプリやサイトの実装・修正・デプロイまで自律的に進めてくれる。
くわしく見るコードの細部を自分で書かず、AIとの対話で「こう動いてほしい」というイメージ(バイブ)を伝えながらソフトウェアを作る開発スタイル。
くわしく見るテキストの指示(プロンプト)から画像やイラストを生成するAI。MidjourneyやDALL·E、Stable Diffusionなどが代表例で、動画生成AIへと進化が続いている。
くわしく見る複数の作業ステップにAIを組み込み、一連の業務の流れとして設計したもの。単発の「AIに聞く」から、仕事のプロセス全体をAIと分担する段階への進化。
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