複数の作業ステップにAIを組み込み、一連の業務の流れとして設計したもの。単発の「AIに聞く」から、仕事のプロセス全体をAIと分担する段階への進化。
AI活用が単発の質問で終わっている間は、効果も単発です。効くのは「情報収集→整理→たたき台作成→人間がレビュー→仕上げ」のような流れ全体を設計して、どこをAIに任せ、どこに人間が入るかを決めること。これがAIワークフローの考え方です。
Web制作の現場なら、KPI設計・ペルソナ・カスタマージャーニー・要件定義といった各工程にAIを組み込んでいく形になります。その実践過程は連載「マンガで実践!AI活用」で全話公開しています。
ワークフローは人間が設計した流れにAIを組み込む方式で、動きが予測しやすいのが利点。エージェントはAI自身が手順を考える方式です。定型業務はワークフロー、探索的な仕事はエージェントが向きます。
毎週やっている定型作業をひとつ選び、「入力→AI処理→人間の確認」の3ステップに分解するところからです。Difyなどのノーコードツールでも組めます。
用語を覚えるより、ストーリーで体感するほうが早い。