COMIXAI吉川 聡史
COMPARE — 3大AIの使い分け

ChatGPT・Claude・Gemini、
どう違う?

結論から言うと、「どれが最強か」ではなく「どれをどこで使うか」です。3つとも無料で試せるので、この比較表で当たりをつけて、自分の仕事で触り比べるのが最短ルート。

※機能は更新が速いため、細かな仕様は各公式サイトで最新を確認してください(最終更新:2026.07.22

ChatGPTClaudeGemini
提供元OpenAIAnthropicGoogle
ひとことで機能の百貨店文章の職人Google連携の申し子
最新モデルGPT-5.6(Sol/Terra/Lunaの3階級)+自律エージェント「ChatGPT Work」Claude Fable 5(最上位)/Opus 4.8/Sonnet 5Gemini Omni(動画まで作れるネイティブマルチモーダル)/3.5 Flash
得意なこと画像生成・音声・検索など機能の幅広さ。情報も事例も一番多い自然で丁寧な日本語、長文読解、コーディング支援(Claude Code)検索・Gmail・スプレッドシートなどGoogleサービスとの連携、動画生成
スタイル何でも屋の万能ナイフ落ち着いた文体と長い文脈の理解が持ち味普段の仕事道具に溶け込むタイプ
個人の有料プランGo 約1,500円/Plus 約3,000円/Pro 上位Pro 約3,000円/Max 上位(Fable 5標準搭載)AI Plus 1,200円/AI Pro 2,900円/Ultra 上位
こんな人にまず1つ選ぶならこれ、という定番が欲しい人文章の質にこだわる人、長い資料を扱う人、開発者仕事がGoogle Workspace中心の人、動画も作りたい人

料金プラン早見表

2026年7月時点・日本円は税込目安(為替とプラン改定で変わります)。結論:まず無料、定番は月3,000円前後

ChatGPT
Free0円
GPT-5.6系を回数制限つきで。まず触るならここから
Go約1,500円/月
低価格プラン。日常使いの入口
Plus約3,000円/月
個人の定番。画像生成・音声・上位モデルの利用枠拡大
Pro上位(数万円/月)
ヘビーユーザー・プロ向けの最上位
Claude
Free0円
回数制限つき。文章の質はここでも体感できる
Pro約3,000円/月
個人の定番。Fable 5は利用クレジット制で追加利用
Max上位(数万円/月)
最上位モデルClaude Fable 5を標準搭載。Claude Codeを使い込むならここ
Gemini
無料版0円
Gemini本体+Google検索のAIモードの一部
AI Plus1,200円/月
低価格の入口プラン
AI Pro2,900円/月
個人の定番。Gemini上位モデル+Workspace連携強化
AI Ultra14,500円〜/月
Gemini Omniの動画生成などを使い込む人向け

用途別、まずこれ

メール・記事・企画書などの文章
日本語の自然さと文体の安定感。長文の読み込みにも強い
Claude
Gmail・スプレッドシートと連携した作業
Googleのサービス群にそのまま入り込める
Gemini
画像も音声も、ぜんぶ1つで済ませたい
機能の幅と情報量。困ったとき事例が見つかりやすい
ChatGPT
最新情報の調べもの
出典つきで答えるAI検索の代表格
Perplexity(番外)
手元の資料だけから正確に答えてほしい
渡した資料の外を見ないからハルシネーションが起きにくい
NotebookLM(番外)
コードを書く・アプリを作る
コーディングエージェントの完成度。このサイトもこれ製
Claude(Claude Code)

「どっちがいい?」に一問一答

Q.ChatGPTとClaude、結局どっちがいい?
A.機能の幅と情報量ならChatGPT、日本語の文章品質と長文読解ならClaude、が2026年7月時点の大きな構図です。メール・資料など「書く仕事」が中心ならClaude、画像・音声など何でも1つで済ませたいならChatGPTから試すのがおすすめです。
Q.無料版だけでも仕事に使えますか?
A.使えます。3サービスとも無料枠があり、メール下書き・要約・Excel数式などの定番用途は無料版で十分に体感できます。毎日使うようになって回数制限が邪魔になったら、月1,200〜3,000円の有料プランを検討すれば遅くありません。
Q.有料にするならどのプランが定番?
A.個人なら各社の月3,000円前後のプラン(ChatGPT Plus/Claude Pro/Gemini AI Pro)が定番です。まず無料で3つを触り比べて、一番よく使うものだけ課金するのが失敗しないパターン。低価格帯(ChatGPT Go・Gemini AI Plus)から入る手もあります。
Q.料金や性能はすぐ変わるのでは?
A.変わります。実際、モデルもプランも数か月単位で更新されています。だからこそ「1社に忠誠を誓わず、いつでも乗り換えられる状態にしておく」のが最強の戦略。道具の操作ではなく、プロンプトの書き方やAIの性質という共通スキルを身につけておけば、乗り換えコストはほぼゼロです。

覚えておくのはこれだけ:「1社に忠誠を誓わない」。得意分野は各社ずっと入れ替わり続けています。乗り換えられる人がいちばん強い——だから道具の名前より、用語=共通の考え方を覚えるのが結局いちばんの近道です。

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